メガネをしていると、曇ってしまうことがありませんか?
・マスクをしている時
・熱い食べ物を食べている時
特に花粉の季節、風邪が流行る季節はマスクはつけないと耐えられません(´;ω;`)
私の妹も受験生で勉強を頑張っているんですけど、マスクをしてメガネをしていると曇るので授業を受けられないと言うんです。だから、マスクをしていないということが分かったんです。
それだったら、風邪ひきやすくなると思って、どうにかマスクをつけてもメガネが曇らないでいい方法がないかと思い調べました。
すると、メガネの曇り止めの代用でなんとかなる方法を見つけたんです!
曇り止めがなくてもできるなら、こっちを試すのもいい気がしますよね~
なので、今回はメガネの曇り止めの代用となるもの、方法を紹介します。
きっと、お得な情報になると思うので読み進めていってほしいです(^^)/
メガネの曇り止めの代用となるもの!
メガネの曇り止めの代用となるものは・・・
中性洗剤
です。
曇りの原因は、基本的に油膜なので、中性洗剤でレンズを洗う事で防ぐことが出来ますね!石鹸を指につけてレンズに塗るのもいいですよ?
洗剤のもう1つのポイントとして、界面活性剤の膜がつくので、しばらくは曇らないという点もありますね。家にあるものなので、すぐに出来そうですのでやってみてくださいね!
では、外出先ではどうする?ということですが、次にマスクを着用しても曇らないようにする裏技を紹介しますね!
メガネの曇り止めするための方法
お風呂や、室温の変化での曇りも気になりますが、マスクの時は、マスクだけでも、うっとうしいのに?メガネまで曇り出したらストレスが倍増しますよね?
そこで、ワイヤー入りのマスクの鼻の部分を、外側に少し折るだけで、曇りが格段にへりますよ!
マスクをした時にメガネが曇る原因として、呼吸がマスクから漏れてメガネに流れていっているので、その隙間をふさぐために、ティッシュをマスクと顔の間に挟でください。
これで、ある程度の曇りは防げますよ!曇り止めもない?今すぐ曇りを解消したい時に?試してみてくださいね!
メガネが曇る原因
メガネと鼻の間にできる隙間から息が入り込むと、メガネのレンズ部分と、外気の温度差ができて、メガネが曇ってしまうんです。
ガラス窓に「ハー」と息を吹きかけると、白く曇りますよね?
それと同じ現象が、メガネにもおこっていると、考えていいでしょう。
なので、息がメガネに入り込まないように、隙間を埋めてしまえばいいんです!
おわりに!
今回は、メガネの曇り止めの代用となるものを紹介しました。
ぜひ、試してみて下さい!