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保冷剤が多いから処分したいけど、その方法が分からない・・・なんてことありますね。



私の家の中にも保冷剤がたくさんあります。正直こんなにもいらないのにな・・・と思います(´;ω;`)

それで捨てようと思ったんですけど、保冷剤の中身って特殊なので可燃ごみと不燃ごみ、どっちで捨てるべきなんだろうと思ったんです。なので、おひまわり金魚はそのことについて調べたんです。

すると、正しい処分方法が分かったほか、いらなくなった保冷剤の活用法までも分かったんです。なので、今回みなさんにも紹介したくて記事にしました(笑)

案外、知っておくと得する情報だと思うので読み進めていってほしいです。

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正しい保冷剤の処分方法


基本的には、保冷剤は可燃ごみとして処分しても大丈夫です(^^)/

ただ、地域によっては不燃ごみとして処分するように、規定しているところがあります。なので自分の地域がそれに該当していないか、確認することをおすすめします。

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私が調べた限りでは、横須賀市は不燃ごみとして処理するように規定されているみたいですよ。

また、処分する上で絶対にやってはいけないことがあります。それは・・・

キッチンの流しやトイレに流さない

です。

ただ、保冷剤は捨てるだけでなく他で活用できるんですよ~

次の章ではいらなくなった保冷剤の活用法を紹介していきます。


いらなくなった保冷剤の活用法



いらなくなった保冷剤の活用法は、3つあります。

・キャンドルスタンド

・花の固定

・芳香剤


では、それぞれどのように保冷剤を活用していくのか紹介していきます。

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おわりに!


今回は、保冷剤の処分方法について紹介しました。

おさらいです!

・保冷剤は基本的には燃えるゴミとして処理できる

・ただ、地域によっては不燃ゴミとして処理するところもあるので、お住まいの地域のホームぺージを確認しましょう。


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