目玉焼きをレンジで作れる容器があるって噂を聞いたけど、本当に作れるの?なんて疑っていませんか?
確かに卵を電子レンジに入れると、爆発するとかいろいろ聞きます・・・心配になります。
でも、レンジで目玉焼きがおいしくできる容器が100均にあるんです。
こんな便利グッズが108円で売ってあるのかと思うと、もう感激ですよ~
なので、今回は目玉焼きがレンジでできる容器を紹介していきます。
便利なので、ぜひ読み進めていってほしいです(^^)/
目玉焼きをレンジで作れる容器
この目玉焼きをレンジで作れる容器は100均のダイソーで買いました。
最初は正直、え!こんなんで目玉焼きをおいしくできるの?って感じでした。
では、ここからはどうやってこの容器で目玉焼きを作ったのかということと結果どんな目玉焼きが作れたのかを紹介します。
この容器での目玉焼きの作り方(ベーコンかハムをのせる場合)
① 容器にベーコンかハムをしきます。(私の場合はベーコンを)
② その上から割った卵を落とします。
③ その卵の黄身にフォークやつまようじなどで数か所、穴を開けます。※穴を開けないと卵の黄身が破裂してしまいます。
④ フタを閉めてレンジでチンします。
・500w 1分30秒
・600w 1分15秒
【2個作る場合】
・500w 2分
・600w 1分40秒
上記のように作る個数とワット数によってレンジでチンする時間が違ってきます。
⑤ できあがり
結構、きれいにできあがりました~すごくおいしそうです。
おわりに!
今回は、目玉焼きをレンジで作る容器を紹介しました。
最後におさらいです!
卵を電子レンジに入れる前に必ず黄身に穴を開けましょう。